東棟デイサービス 10月の空き情報
東棟デイサービスの空き情報です。
土曜日、日曜日も年末年始、GW、お盆等も全て365日、営業しております!!!
29日、吉田稔様の
誕生日会を行いました!
主役の吉田さん…
こんなに深々と挨拶をしてくださり
誕生日会開始!
お寿司に、オードブルにフルーツに
吉田様の好きな物ばかり♪
待ちに待ったプレゼントを
ご夫婦で開けられました!
ご本人が欲しいと言っていた
衣装ラックをプレゼント
させて頂きました!
なんとまさかのカツラ登場!!
「若い時は(髪の毛)あったんだよ」
と皆様を笑わせてくださいました。
最後はみんなでパシャリ☆
これからも元気に長生きしてください!!
敬老の日というこで、日頃の感謝を込めて職員一同お祝いを致しました。
厨房からはお祝い昼食です。
特製海鮮丼!!
午後からは職員による劇、夕鶴の披露です。
皆さん、これからも元気にあかねヶ丘ケアセンターデイサービスにいらして下さいね。
あかねヶ丘ケアセンターデイサービスでは秋のお彼岸入りにおはぎ作りを行いました。
皆さんご自身でできることを手分けをして納豆とゴマおはぎを作りました。といっても皆さんテキパキとなんでもできちゃいます!!!
秋の食材を使った鍋を作りました。
ご利用者の方から、きのこ4種類をさいて頂いたり、キ ャベツやネギを切って頂きました。他にも里芋・鮭などの秋の食材をたくさん入れました。
昼食で秋鍋を召し上がって頂き、秋を堪能して頂きました。
五節句とは、江戸時代に定められた5つの式日(今でいう祝日)をいいます。
古来、奇数は縁起の良い陽数、偶数は縁起の悪い陰数と考え、その奇数が連なる日をお祝いしたのが五節句の始まりで、めでたい反面悪いことにも転じやすいと考え、お祝いとともに厄祓いもしていました。
中でも一番大きな陽数(9)が重なる9月9日を、陽が重なると書いて「重陽の節句」と定め、不老長寿や繁栄を願う行事をしてきました。
重陽の節句は、今では五節句の中でも影が薄くなりましたが、五節句を締めくくる行事として、昔は最も盛んだったといわれています。
あかねヶ丘ケアセンターデイサービスでは重陽の節句に菊風呂を行いました。季節に合わせた○○風呂行っております!!!
あかねヶ丘ケアセンターデイサービスでは生活機能向上連携加算を算定しております。
生活機能向上連携加算とは、外部のセラピスト(作業療法士・理学療法士)があかねヶ丘ケアセンターデイサービスへ来所され、利用者様の身体評価、機能訓練計画をデイサービス職員と一緒に行います。デイサービスにも機能訓練指導員がおり、柔道整復師の国家資格をもっておりますが、より専門的なセラピストさんからのアドバイスが頂けます。1人より2人、3人の目線、評価でその方に合った機能訓練計画を立てて実施しております。
9月6日にロールケーキ作りを行いました。
ご利用者の方からロールケーキの皮を混ぜて・焼いて貰ったり、生クリームを作って頂きました。
皆様とても「美味しい」と召し上がれております。
あかねヶ丘ケアセンターデイサービスではADL維持等加算を算定していると前回のブログでお知らせしました。
全国的に算定しているところは僅かですが、算定要件が複雑、業務が増える、負担に対しての加算額が月に3単位又は6単位という少なさが原因みたいですね。
デイサービスに通い活動、運動、訓練することで機能低下を予防し、その成果を出さなくてはなりません。毎月、全利用者様のバーセルインデックス値を測定!!!国保連に報告!!! 当方の機能訓練指導員は利用者様のADL維持向上のため、毎日さまざまな運動、訓練を実施しております。
ADL維持等加算が算定可能になってから2年続けて算定している山形市の通所介護事業所はあかねヶ丘ケアセンターデイサービスだけです。