早苗饗(さなぶり)ぼた餅振る舞い
さなぶりに合わせ、ぼた餅を提供致しました。今回は納豆と胡麻です。
いつもの如く、あかねヶ丘のお母様方にも働いて頂いております。皆様、いつも食べているご飯の量よりも多く召し上がられておられました。
さなぶりに合わせ、ぼた餅を提供致しました。今回は納豆と胡麻です。
いつもの如く、あかねヶ丘のお母様方にも働いて頂いております。皆様、いつも食べているご飯の量よりも多く召し上がられておられました。
皆さんこんにちは。
巷では新型コロナウイルス感染症の勢いがとどまることがありませんが、あかねヶ丘ケアセンター通所介護事業所は感染症予防対策を万全に新規ご利用者を受け入れしております。
外に出る事で様々な不安はあると思いますが、自宅に閉じこもっていては、身体機能、心身機能の低下を招いてしまい、新型コロナウイルスどころではなくなってしまう事例も耳にしています。
あかねヶ丘ケアセンター通所介護事業所の空きは月曜日から日曜日まで受け入れ可能です。
まずはご連絡を!!
管理者件生活相談員 風間 慎(まこっちゃん)まで連絡お待ちしております。
問い合わせ先 023-647-6650
みなさん、こんにちは。あかねヶ丘ケアセンター東デイサービス機能訓練指導員の黒田です。ついに、4月から始動していた「南沼原発!ロコモ・フレイル予防体操普及プロジェクト」(おらっちょ体操)の動画が完成しました。昨年1月からの新型コロナウイルスの影響もあり,Zoomを使った打合せ・らくせいホールでの住民や社会福祉協議会の方々との要望をすり合わせながら、ロコモ・認知症・口腔の合わせて3つのパートに分かれた計40分の体操動画が完成しました。是非、出来るだけ多くの方にこの体操を視聴して頂き、身体機能の維持・向上に努めて頂きたいと思います。来年以降も、様々な体操を地域の方や、デイサービスの利用者様に提供し、情報発信していきますのでよろしくお願いします。
今年は2月2日が節分でした。あかねヶ丘ケアセンターにも鬼がやってきました!
皆様で紅白の玉を投げて鬼退治です。
今年は力自慢のご利用者も鬼役を引き受けて下さり投げられた玉をこん棒で打ち返すというオモシロ場面もございました。
皆様に退治され鬼たちは改心して帰っていきました。
鬼と共に流行りの感染症も帰ってくれると良いのですが…
体調管理に努め元気に過ごしましょうね!
あかねヶ丘ケアセンター東棟デイサービスは365日年中無休で営業しております。
毎日、自宅で介護しているご家族の方、自宅での介護も一休みしてはいかがですか。そんな時はお任せ下さい。
あかねヶ丘ケアセンター東棟デイサービスは土曜、日曜、年末年始も営業しております。
平日の受け入れ可能数も定員になりつつありますが、
まずは生活相談員の徳正(とくしょう)までご相談ください。
電話 023-647-6650
通所介護では、なかなか聞きなれない言葉です。
生活機能向上連携加算とはあかねヶ丘ケアセンターデイサービスの職員と通所リハビリテーションの作業療法士や理学療法士などが利用者の状態を把握した上で、個別機能訓練計画を作成します。その後も3ヶ月に1回は個別機能訓練計画の進捗状況を確認し、必要に応じて計画の変更を行う加算です。この連携により、作業療法士、理学療法士、そして!!わがデイサービスの機能訓練指導員の黒田柔道整復師の視点から機能訓練計画を立て実施することが出来るという事です!!!
全国的に算定している事業所はごくわずか!!全国の通所介護事業所の3.9パーセントです。山形県での算定率は!!不明ですが、聞く話によると・・・。
あかねヶ丘ケアセンターは利用者様ができる限り自立した在宅生活を送れるようにと算定しております。
東棟デイサービスの空き!ありますよ!!
11/5現在 10日、11日、17日、22日、23日、24日がイベントなどの為、定員の23名に達しておりますが!!!!
お気軽に!!ご相談下さい。
023-647-6650
生活相談員 徳正美香(苗字は、とくしょうと読みます)
あかねヶ丘ケアセンターデイサービスでは、個別機能訓練Ⅰを算定しております。
柔道整復師である黒田聖文さんが機能訓練指導員です。 (写真で確認してくださいね。)
月曜日、木曜日は黒田さん、お休みとなっております。(自分の体のメンテナンスだそうです・・・。)
午前の集団体操、個別機能訓練・午後の個別機能訓練を担当しております。
集団体操・・・ストレッチ体操、リズム体操、ダンベル体操、ベルタ体操、セラバンド体操、タオル体操を週替わりで実施しております。
個別機能訓練メニューの一部です。(目標に沿って様々な組み合わせで実施しております。)
Aコース(歩行訓練)
下肢マシントレーニング→足踏み訓練(15秒×2セット)→歩行訓練(たたみ・絨毯・階段)(ノンバリアフリーの場所を歩いての訓練です。)
Bコース(上肢訓練)
下肢マシントレーニング→棒運動→ダンベル運動→ハンドグリップ運動(3種類の強度に分けた)(適度に負荷をかけた訓練です。)
Cコース(バランス・体幹訓練)
下肢マシントレーニング→スクワット運動(10回)→立ち上がり(10回)→片足バランス(左右10秒)→上体おこし(10回) (身体バランスに特化した訓練です。)
Dコース(下肢訓練)
下肢マシントレーニング→立位でのつま先上げ(10回)→踵上げ(10回)→踏み台昇り降り (下肢の筋力訓練です。)
今回は転倒予防の為の、ふくらはぎと脛を鍛える体操をご紹介します。脛の位置に付着している脛骨筋は、歩行中のつまずきを予防する効果が期待できると言われています。またふくらはぎにある下腿三頭筋は「片足立ち」や「歩行速度」などの運動機能の向上に効果が期待できます。ご高齢者の転倒予防体操として、またロコモ予防体操として取り組んでみてはいかがでしょうか。六十五歳以上の筋トレでは2から3回/週を3ヶ月以上継続すると良いと言われています。要介護高齢者の筋力アップは、緩やかで6か月以降に徐々に増加する傾向とされています。簡単にできますので、長期的に運動を続けるようにしていきましょう!!
敬老の日というこで、日頃の感謝を込めて職員一同お祝いを致しました。
厨房からはお祝い昼食です。
特製海鮮丼!!
午後からは職員による劇、夕鶴の披露です。
皆さん、これからも元気にあかねヶ丘ケアセンターデイサービスにいらして下さいね。