秋の収穫祭(認知症対応型通所介護)
夏から事業所の畑にて手塩にかけて育てたさつま芋の収穫を行いました。ひょろひょろの小さな物もありましたが、綺麗なさつま芋が採れました。収穫後は皆様で大学芋を作り「美味しい。」と大好評でした。来年も楽しみですね。
夏から事業所の畑にて手塩にかけて育てたさつま芋の収穫を行いました。ひょろひょろの小さな物もありましたが、綺麗なさつま芋が採れました。収穫後は皆様で大学芋を作り「美味しい。」と大好評でした。来年も楽しみですね。
重陽の節句とは、平安時代に中国から伝わった節句で「菊の節句」とも呼ばれています。
菊は古来より不老長寿の薬草と信じられていました。長寿を祈って、菊の花を浸した菊酒を飲んだり、花びらを乾燥させて菊枕を作り香りを楽しんだそうです。
当認知症対応型通所介護では、菊風呂を提供し、菊茶を楽しみました。皆様、入浴中に菊を愛で互いの長寿をお祈りしました。
8月23日(火)南イオンにドライブに出かけてきました。
ウインドショッピングの後は、トイザラス前のイートインコーナーでソフトクリームを食べました。
子供達も沢山遊びに来ており、皆様可愛い子供達に目を細めておられました。
8月6日(土)毎年恒例のあかねヶ丘ケアセンター夏祭りを開催致しました。
今回の夏祭りではお祭り気分を味わって頂くために、午前中屋台(かき氷、どんどん焼き、パイン串、キュウリ1本漬け等の提供を行い、皆様好きな物をそれぞれ選び注文されておりました。午後からにおきましては縁日(射的、輪投げ、ひも引き)を行いました。今年は例年になく地域の方々、ご家族、介護支援専門員と40名以上の沢山の方々より夏祭りに参加して頂き、大変ありがとうございました。
あかねヶ丘ケアセンター夏祭りが8月6日(土)開催されます。
時間は11時00分~15時00分となっておりますので、多数の方の来場をお待ちいたしております。
さて夏祭りに向け機能訓練としてご利用者と一緒に装飾品作りを行いました。
夏祭りにちなんだ短歌や風鈴、花笠と温かみのある装飾品が完成しましたので
ご紹介いたします。
7月19日山形名物だし作りを行いました。
畑から野菜の収穫、調理と役割を持って頂き、すべての作業をご利用者中心実施することで残存機能を大いに活かして頂きました。
完成した山形名物だしは昼食時ごはん、豆腐にかけて召し上がられ「うまい」「おかわり頂戴」と大変好評でした。
7月7日は彦星様と織姫様が1年に1度会えるロマンチックな日。
笹に飾り付けを行い思い思いの短冊に願い事を書きました。
健康や平和を願う短冊が多く掛けられている中、「織姫様と旅行に行きたい。」という願い面白い願い事もございました。
6月28日出塩文殊堂へ紫陽花見学、山辺町玉虫沼農村公園「かおりの広場」へラベンダー見学に出かけて参りました。
午前中は雨となっておりましたが、午後からの外出時は雨も上がり満開に咲いた紫陽花、ラベンダーをゆっくりと堪能することができました。皆様「昔来たことあるっけな~。懐かしいな~」「紫陽花色とりどりあって綺麗だね~」「ラベンダーのいい香りするね~」とそれぞれ満喫することができたご様子でした。
6月3日苺大福作りを行いました。
女性のご利用者を中心に「皮はもっと固い方がいいな~」「あんこの量はもっと多いほうがいいな~」とご意見を頂きながら作りました。
完成品を召し上がられると「今まで食べた中で一番うまい」「苺は今が節だもね~」と皆様ペロリと完食され、季節の果物(苺)を通して季節を味わって頂くことができました。
4/29 あかねヶ丘ケアセンター春祭りを開催致しました。
午前中ご利用者、職員が一緒になって手まり寿司作りを行いました。女性ご利用者を中心に皆さんで分担して作業し、色とりどりの手まり寿司が完成しました。昼食にて皆さん召し上がられ「おいしいな~♪」「おかわり~!」と大変好評でした。
午後からは茶道の先生をお呼びして春のお茶会を行いました。女性職員も着物でおもてなしを行い、雰囲気満点のお茶会となりました。