医療法人社団 楽聖会(らくせいかい)

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リハビリテーションセンター「らくせい」

通リハの日常

皆さん、こんにちは。作業療法士の髙槁です。
寒暖差が激しくて風邪など引いていないでしょうか?
三連休ですが、ご利用者様方は一生懸命にリハビリに取り組まれております。
「春に川原を歩きたい」「腰痛を何とかしたい」「認知症予防」など様々な目的で取り組まれております。
セラピストの評価に基づき、それぞれの目標に有ったリハビリ提供を行っております。
見学、相談も随時、受け付けておりますので、お電話連絡ください。
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指体操で認知症予防!!

こんにちは(^^)

作業療法士の設樂です。

 

今日は利用者さんと「指体操」を行いました。

手や指を動かすことは脳の活性化につながります。特に普段慣れていない動きをすると、脳の今まで使われなかった部分が働くことで脳機能が改善されます。

 

1月広報誌にも『手指と脳機能の関係』について載せてありますので、ぜひご覧ください!

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盛り上がる!楽しい!チーム対抗風船バレー対決!!

こんにちは ⚘

理学療法士の海和です。

アクテビティ活動で「チーム戦風船バレー対決」を行いました。

座って行うのですが、利用者様も盛り上がり、熱中し思わず立ち上がり、スパイクを打ち込んでしまう…

大変盛り上がりました!

転倒予防行いつつ楽しい活動行っています♪

 

新春○○大会!

あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

みなさんのお正月の過ごし方をお聞きしながら今年のリハビリも元気に始まりました!

自主トレーニング休まず取り組まれていた方も、正月は少しお休みしてゆっくりされたようです。

日課として続けられた方も・・・尊敬です!!

 

当センターでは個別リハビリ、集団体操での運動のほか、ゲーム感覚で楽しめる活動を通しての運動や脳トレも取り入れております!

まずは新春ボーリング大会!スペア、ストライク連発~

                                        だんごさしも忘れずに!

スタッフブログ」2024.01.12.(金)

スタッフの日常⚘

こんにちは最近寒くて中々起きれない理学療法士の海和です。

先輩柏倉PTに、硬い私の柔軟性を出してもらいました!腰も痛くなってて施術もしてもらいスッキリHAPPYになりました~

 

 

 

 

 

 

 

 

前屈がやっとここまでに!以前は膝下ぐらいまでしか手が届きませんでした…

手がつくように頑張っていきたいと思います !

 

 

 

 

 

も~いくつねると~♪

クリスマス~♪

 

こんにちは。作業療法士の山口です。

創作活動ではクリスマスの壁面飾りを作成中です。

細かく切る作業、細い紙を巻き巻きする作業、貼る作業、デザインすること、様々な工程がそれぞれの脳活性や手指の動きのトレーニングに繋がっています。

「目的をもって」プログラム提供中です!

コグニサイズで認知症を防ごう!

今日は初雪がみられ、寒さが厳しくなってきましたね。
作業療法士の佐藤です。

皆さんはコグニサイズという言葉を聞いたことはありますか?
コグニサイズとは「コグニション(認知)」と「エクササイズ(運動)」を合わせた言葉で、『頭を使いながら運動をする』ことを言います。

らくせいでは「前後左右へステップしながら3の倍数で拍手をする」「足踏みしながらグーチョキパーする」など様々な方法で脳活性を図っています。
少し難しいくらいがちょうどいいので、間違えても大丈夫です!
笑って楽しみながら1日5分から始めてみましょう!#らくせい

#認知症

#コグニサイズ

認知症への取り組み

高い山にも雪が降り、山形市では急に寒くなってきました。
こんにちは作業療法士の高橋です。
急に寒くなってきましたが、ご利用されている方々は元気にコグニバイクを使って頭も体も鍛えております。
私たちは運動プログラムを通して脳血流を促し、認知症発症予防、認知機能の著しい低下を防ぐようにしています。
また、こころのクリニック山形の古澤医師もリハビリ会議に参加して頂く事で、認知症への対応をアドバイスして頂いております。
認知機能低下予防、認知症への対応、リハビリテーション等の相談がございましたらリハビリテーションセンター「らくせい」までご連絡ください。
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♯理学療法

【やってみたい事を全力で支援します!(※出来ない事もあります・・・。)】

 お世話になっております。リハビリテーションセンター「らくせい」の理学療法士 柏倉友喜です。

 当センターでは、利用者様が“やりたい事/やってみたい事”に対して積極的に支援を行っております。実際に現在もご利用されている利用者様の中には“テニスをやってみたい”といった方もおり、実際のラケットを準備して素振りをしたり、スイングが良くなってきたら実際にボールを打って頂くなど、その方の“やってみたいを実現”出来るように支援を行っております。

 実際にやってみたい事の一部でも出来るようになっていく中でモチベーションの向上や楽しみながら心身を鍛えることが出来たりもします。加齢や病気の発症によって出来ないと思っている事の中には、“やってみれば出来るもの”が意外と多くあります。

 当センターでは、そんな“実はやってみたかった/やりたかった事”を支援していきます!

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#実はやれる
#テニス再開

ぜひ、ご一報ください(*^-^*)

こんにちは!リハビリテーションセンター「らくせい」相談担当の船田です。寒さを感じることが多くなり、木の葉もだんだん色づいてきました。
 さて、ご存知の方も多くいらっしゃると思いますが、リハビリテーションセンター「らくせい」は、こころのクリニック山形に併設した通所リハビリテーション事業所です。合計6名(うち、1名はかわいい男の子を子育て中!)の理学療法士・作業療法士が在籍しています。入浴や食事提供はなく、短時間(2~3時間)で集中したリハビリを定期的に実施していく事で、機能の維持回復を図ることが出来ます。ご利用者一人ひとりに対して、担当制をしいており、その担当リハビリ職員が、心身機能の評価内容やご利用者・ご家族の希望等に沿ってリハビリ計画を作成し、それに基づいて、一人当たり約20分間の個別リハビリを実施しています。マシンを中心とした運動ではなく、ご利用者一人一人に合わせたオーダーメイドのリハビリを提供しています。身体リハビリの他、認知機能のリハビリテーションも実施しています。
「自分で出来ることを増やしていきたい!」「リハビリだけを集中して行いたい!」「リハビリを受けてもっと元気になりたい!」等とお考えのご利用者の思いに沿ったサービスを提供致します。
 興味のある方や該当するご利用者を担当しているケアマネージャーの皆様、ぜひ、こちらまでご連絡ください。
こころのクリニック山形 リハビリテーションセンター「らくせい」 TEL:023-682-7575

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