明日から2月。年が明けてあっという間に時間がたっている事に気が付く今日この頃。
こんにちは。作業療法士の髙橋です。
利用者さんが増えていく中で、ご自身で取り組んで頂けるようにメニュー作成を行っています。
内容はそれぞれ違っていますが、セラピストの介入だけでなくご自身で取り組めるようにさせたいています。
身体や認知症に対しての評価、運動メニューなど専門職が介入することで、在宅生活を送れるように私たちも支援して参ります。
利用者さんのリハビリの様子などフェイスブックも更新していますので、そちらもご覧ください。
こんにちは
もうすぐ2月。まだ寒さが残っていますが、先月と比べると夕方になると暗くなるのが遅く感じるようになってきましたね。
作業療法士の髙橋です。
「立ち上がりも苦手だし、うまく歩けない」
パーキンソン症状に悩まれており、初回ご利用時には、何度も転倒してしまうとご家族から相談を受け、リハビリを開始しました。
初めは立ち上がることが出来ませんでしたが、週3回のご利用で姿勢障害に対してのリハビリ、基本動作の練習など在宅生活でも行うアプローチを提供させていただきました。
動作改善が見られ、転倒減少につながることが出来ました。
ご本人や家族からも「よくなりました」とお聞きして、セラピストとして嬉しい限りです。
次の課題は自宅での入浴。浴槽へ出入りするための練習をこれから行ていきます。
おはようございます。
大雪に見舞われ、毎日の除雪作業で筋肉痛になっている作業療法士の髙橋です。
今日はリハビリテーションセンター「らくせい」では、木曜日に内部研修会を行い、日々の業務に生かせるようにしています。今回の発表は私の「動作分析評価」についてです。
姿勢改善のための二等分線、ランドマーク、寝返り時の動作分析についてを発表させて頂きました。
また、定期的に行っていきますのでFacebookの方もご覧ください。
#リハビリテーションセンターらくせい
#楽聖会
#通所リハビリ
#内部研修会
こんにちは
作業療法士の髙橋です。
12月も気が付けば半ばに差しかかろうとしています。今年も残り3週間ですね。
こころのクリニック山形の内壁の工事やフロアのカーペットの改修工事が終了しました。新しくなって利用者様にも気分よく利用できるように今後もきれいにしていくように心がけていきます。
#リハビリテーションセンターらくせい
#楽聖会
#通所リハビリ
#フロアリニューアル
こんにちは。
12月に入って1週間が過ぎようとしています、リハビリ会議やリハビリ提供をお混っていると時がたつのが早く感じますね。また、歳をとるとぼやいている作業療法士の髙橋です。
今月に入って新規の契約者が増えてきております。
在宅で「何もしたくない」「寝て過ごしている」と身体的な活動性の低下だけでなく精神機能低下の先駆けとなるアパシーを感じさせる方が目立つ印象を受けます。季節的にも寒さから活動性の低下に至りやすく気分も落ち込みやすい時期になってきました。
リハビリテーションセンター「らくせい」では、心と体の健康を推進し、身体機能向上や脳活性プログラムを中心に取り組んでいます。ご利用についての相談や見学など随時受け付けておりますのでご連絡ください。
また、フェイスブックでもスタッフブログを更新しておりますのでそちらもご覧ください。
おはようございます
寒いと思ったら昨日も山形市では霙が見られ、寒さも厳しくなってきたと実感しました。
作業療法士の髙橋です。
昨日にmizizi、訪問看護ステーション心意気との合同研修会にて、「肩甲骨」について学習し、本日伝達講習を行いました。毎日のリハビリに生かせるように日々、学習したことをアウトプットしていきます。
感染対策】
こんにちは。
寒さに負けずにリハビリしてる作業療法士の髙橋です。
連日、新型コロナウイルス感染者の報告が後を立たず、11月末には感染者が11名と増え初めて来ています。
私リハビリテーションセンター「らくせい」では、入室時の検温や消毒を徹底し、利用者の皆さんが安心してリハビリに取り組めるようにしています。
見学等も受け付けておりますが、入室前の検温や手洗い等の衛星管理に、ご協力ください。
毎日、寒い日が続き、昨日には山形市で霙が観測されたとTVで報じられていました。今日から12月に入り、寒さも厳しく泣てきますので風邪をひかないように予防対策を心がけていきましょう。
作業療法士の髙橋です。
今月の楽々タイムスが完成しました。
今回は、転倒における内的要因、外的要因や当センターでの取り組みのを珪砂視させて頂いています。
また、手すりの設置など環境に対しての補助具の選択や住宅改修評価なども行っていますのでご相談ください。
こんにちは。作業療法士の三浦です。肌寒い日が多くなってきましたので、体調管理には気を付けていきましょう。
リハビリテーションセンター「らくせい」では、認知症の利用者様を中心に作業活動を提供し、認知症予防や認知機能改善を図っております。
昔裁縫をしていた利用者様に雑巾を縫って頂きました。始める前は「できるかな」と自信のない様子が見られましたが、いざ始めて見ると介助がなくてもご自分で作業をして下さりました。昔行っていた作業を思い出す機会になるだけでなく、作業効率や手順の理解、手指の巧緻性、姿勢の保持など様々な機能を必要とします。
裁縫だけでなく、編み物や季節の創作、絵手紙などの作業活動も行なっております。また、利用者様の能力に合わせて課題の難易度を設定して取り組んで頂いております。
おはようございます。
気が付けば11月も残り1週間となってしましました。作業療法士の髙橋太です。
本日は勤労感謝の日で祝日ですが、リハビリテーションセンター「らくせい」では、本日も利用者さん方へのリハビリ提供を行っています。
体験は出来ませんが見学はいつでも受け付けていますので下記までご連絡ください。なお、Facebookでも通所リハビリでの取り組みを紹介しておりますのでご覧ください。
理学療法士2名・作業療法士4名・看護師2名の計8名のリハビリ職に加えて3名のアシストメンバーで、ご利用者の要望や希望、目標を達成するためのリハビリテーションを提供いたします。
午前2時間コース及び3時間コース・午後2時間コース及び3時間コースで、身体機能と認知機能の両方にアプローチするリハビリテーションです。
市内で唯一下記加算体制と算定実績があります。
・リハビリテーションマネージメント加算Ⅳ
・認知症短期集中リハビリテーション実施加算
・生活行為向上リハビリテーション実施加算
お問い合わせは
023-682-7575
rakuseiclub@ab.auone-net.jp
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