生活機能向上連携加算ってご存知でしょうか?
通所介護では、なかなか聞きなれない言葉です。
生活機能向上連携加算とはあかねヶ丘ケアセンターデイサービスの職員と通所リハビリテーションの作業療法士や理学療法士などが利用者の状態を把握した上で、個別機能訓練計画を作成します。その後も3ヶ月に1回は個別機能訓練計画の進捗状況を確認し、必要に応じて計画の変更を行う加算です。この連携により、作業療法士、理学療法士、そして!!わがデイサービスの機能訓練指導員の黒田柔道整復師の視点から機能訓練計画を立て実施することが出来るという事です!!!
全国的に算定している事業所はごくわずか!!全国の通所介護事業所の3.9パーセントです。山形県での算定率は!!不明ですが、聞く話によると・・・。
あかねヶ丘ケアセンターは利用者様ができる限り自立した在宅生活を送れるようにと算定しております。