おはようございます。
10月に入り朝晩の冷え込みが激しくなってきましたね。昨日の10月1日は十五夜でしたが、皆さんは月がきれいに見えたでしょうか?私が写真を撮った際には雲であまり見えませんでした。
作業療法士の髙橋です。
10月の楽々タイムスが完成しましたので、ご利用者様や各事業所様方に配布をしております。
今回のテーマはfacebookでも紹介させた頂きました筋力トレーニングマシーンについて掲載させて頂いています。筋力増強による心身状態への影響が記載されています。また、裏面は先月に配布したラダーを使たコグニサイズの使用について掲載していますのでご覧ください。
Facebookページ
https://www.facebook.com/rihabiri.rakusei/
おはようございます。
気づけば明日から10月。秋分の日も過ぎて暗くなるのが早くなってきているようにも感じられる季節になってきました。
作業療法士の髙橋です。
日課として、 毎日散歩されて過ごしているご利用者さん。訪問看護から通所リハビリをご利用されるようになりました。
背中や腰の手術を受けて思うように歩けない!
散歩が続けられるか不安になると、体幹のトレーニングやコグニバイクを使ってリハビリに取り組まれています。また、積極的にもご自身のトレーニングメニューにも取り組んでいます。
#リハビリテーションセンターらくせい
#通所リハビリ
#日課を続けるため
#歩行距離の維持
おはようございます。
山形市のあちこちで稲刈りをしている様子がみら得るようになてきました。
今日は敬老の日!
総務省は高齢者の人口が過去最多の3617万人に達し、総人口に占める割合についても28.7%と過去最高と発表しています。
リハビリテーションセンター「らくせい」はいつまでも元気に過ごしてい頂けるように心身共にリハビリに取り組んで頂けるようにセラピストが評価を行い、徒手的療法や機具などを使ってリハビリを提供しています。
日曜日や年末三が日を除いた日はご利用いただけます。ご相談事や見学は随時、受け付けていますのでご連絡ください。また、Facebookでの投稿も行っていますのでそちらもご覧ください。
おはようございます。
天気が安定せず、気温も下がって寒く長袖で過ごすようになってきました。
急激な温度変化で体を壊さないように注意していきましょう。
作業療法士の髙橋です。
先週の誕生日で、おめでたく100歳になられた方のリハビリをご紹介します。
玄関や階段の段差がうまく上がれない!膝が痛い!
何度か転倒されてケガをしてしまう事がありました。
そこ、で段差での問題を評価し、殿筋や下肢筋力強化、段差方法の見直しなどを行いリハビリに繋げています。その後の転倒は報告されていませんが、毎日、ご家族やヘルパーさんの加入もあり元気に過ごされています。リハビリ中も「甘いもの食わねが?」といつも気を使って頂いています。
在宅生活をいつまでも続けられるように、私たちリハビリスタッフもご本人の課題に取り組んで参ります。
ホームページだけでなくFacebookでの投稿も行っていますのでそちらもご覧ください。
フォローして頂けると私たちの励みにもなりますので、よろしくお願いいたします。
おはようございます。
朝の気温20℃と先月と比べて、上着をはおらなければ肌寒いく、涼しい日が続いていますね。
本日は新たに広報誌が出来上がりました。
認知症短期集中リハビリテーション
生活行為向上リハビリテーション
リハビリマネジメント加算Ⅳ(要介護認定者対象)
提供しているリハビリ内容を掲載しておりますのでご覧ください。
ホームページだけでなくFacebookでも日々のリハビリの様子を更新して参りますのでご覧ください。
おはようございます。
数日前まで気温30℃を超えていましたが、最近では下回り朝晩は肌寒く感じるようになってきました。
昨日もご利用者の方々と一緒に集団リハビリとしてラダーを使ったエクササイズや踏み台を使ったコグニサイズに取り組まれました。踏み台昇降も意識して取り組めば運動強度が高い。
股関節の屈曲や登る時の力の入れ方を変えるだけで大分違います。今日も利用者の皆さんに集団での運土プログラムを提供していきます。私たちリハビリテーションセンター楽聖では個別リハビリだけでなく集団効果をも用いて皆さんに運動プログラムを提供しています。
Facebookでも日々の様子を投稿していますのでのぞいてみて下さい。
是非、フォローもお願いします。
こんばんは。
白露が過ぎたというのに残暑が厳しく毎日が30℃以上になっています。
片麻痺の利用者さんのリハビリを紹介します。
在宅で洗い物を行う為に腕の運動がうまくいかない!
そこでお手玉を使って、掌を外側に向けるためにリハビリを実施して筒の中も洗えるようにアプローチを行ってみました。他にも寝返りや麻痺側下肢の荷重移動など台所に立つための能力を高める為にリハビリを提供していきます。
私たちリハビリテーションセンター「らくせい」では生活行為や認知症短期集中リハビリを提供し、在宅での生活を改善するためにリハビリに取り組んでいます。在宅生活での困ったことや認知症に対する相談などはご連絡ください。
「床からの立ち上がりでバランスを崩しやくて、足をすりむいてしまった」と右片麻痺の方より在宅の基本動作がうまくいかないと話を聞かせて頂き、床からの立ち上がり訓練を行っています。他にもアパートの階段を上がられるようにと段差昇降の練習に取り組まれています。自宅では畳という事で環境設定を行い取り組んで頂きました。床で胡坐位でご飯を食べる。床に布団を敷いて寝ていることもあり、今後も練習に取り組んで頂きます。
リハビリテーションセンター「らくせい」では、生活機能訓練等にも取り組んで頂けます。
出来なくなった事を再び出来るようにする!
ご相談にも対応しますので、ご連絡ください。
利用者さんから手の力が弱くなり、「好きだった料理が上手くできなくなってしまったし、箸も使うのが大変になった」とお聞きしました。測定時の握力左右とも低く、柔らかい物は摘まめるが、固い物や小さな物が摘まめない!
その為、セラピストやペグ、箸を使って訓練を行っています。
目標は…餃子を作って箸で食べる!
次の利用日も目標に向かって取り組んで頂きます。
リハビリテーションセンター「らくせい」では、生活機能訓練等にも取り組んで頂けます。
出来なくなった事を再び出来るようにする!
ご相談にも対応しますので、ご連絡ください。
こんにちは。
あっという間に8月が過ぎようとしています。朝晩は涼しく感じられるようになってきまっした。
普段の個別リハビリ以外でもリハビリテーションセンター「らくせい」ではご利用者の身体状況に合わせて家屋評価を行い、手すりの取り付けや必要な動作練習を行っています。
手すりの位置に悩んでいる、段差が上がれない、入浴動作をするにはどうしたらいいのか?など、日常生活動作や福祉用具の選定のご相談にも対応しますのでご連絡ください。