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らくせいグループホーム南館の特色
施設のご紹介
認知症対応型共同生活介護事業所「らくせいグループホーム南館」
ご利用者にとってリビングは食事の空間だけではなく、憩いの場として自然と集まり、談笑され、いつも笑顔が絶えない空間です。
プライベートの空間として居室には愛用品の持ち込みや思い出の写真などを飾る事ができ、住み慣れた自宅の様にその人らしい生活を過ごして頂けます。
防火設備も充実しておりますので安心して日常生活を暮らしていただけます。
防災設備のご案内
ご利用できる方
山形市に住民票がある方で医師の診断により認知症と診断を受けた方で、要支援2〜要介護5までの要支援及び要介護度の方が入居する事ができます。
BPSD(周辺症状)の対応
基本的な考え方は、本人様の気持ちを尊重し無理強いしないという事です。本人様との信頼関係を構築し、症状が出ている原因をできるだけ追究し解決策を見出していきます。
四季折々のイベント・日常生活風景
外出や外食時にはご利用者の行きたい場所や思い出の場所に出掛け、楽しいひと時を過ごしています。
医療連携体制
非常勤専従看護師を配置し、協力医療機関の嘱託医と365日24時間オンコール体制をとっております。また、当法人理事長である「こころのクリニック山形」古沢信之医師が認知症等を担当し、嘱託医が内科等身体面を担当し、日常的な健康管理や月2回の医師による訪問診療及び往診がすべて対応可能です。
- 看取りについて
終身利用、車イス・重度化・退院後も安心の在宅医療連携体制。ホームで看取り、人生を全うされた方がほとんどです。ホームでの看取り介護は長年過ごした場所で親しい人々に見守られ自然な死を迎えられることであり、ホームは利用者または家族に対し適切な助言を行い、要望等についての確認のため、定期的に話し合いの機会をもちます。